【ヨーグルトで子供のウンチを出す!?】乳酸菌のこどもの便秘を解消する理由と快便作用

ネットで子供の便秘に「ヨーグルト」が効くってあったけど、本当に効果あるの?

日常生活の中でも、無理なく始められる子供の便秘対策といえば食生活の見直し。
腸内環境が崩れたことによる便秘にはとても効果的な方法ですね。

そんな中、もしかするとご覧のアナタは

『ヨーグルトをたくさん摂るようになってウンチが出やすくなった!』

こんな情報をゲットしてお子さんにヨーグルトを試してみようと考えてはいませんでしたか?

そこで今回、お子さんウンチを今すぐ出してあげたいママさんのために

  • ヨーグルトが便秘解消にどれほど効果があるのか?
  • ヨーグルト以上に便秘解消の効果が期待できる食材とは?

この2つを中心にお話していこうと思います。これからお子さんにヨーグルトを試してみようというママさんはぜひ目を通しておいてください。

慌てず食生活の見直しから!

今すぐ便秘を解消する以上に大切なのは、無理なく自然にウンチが出やすい腸内をつくること!
便秘しにくい腸内環境こそ、便秘解消の近道なのです。

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通販でもっとも売れてるオリゴ糖

えっ嘘!? ヨーグルトって子供の便秘解消にあんまり効果ないの?

これからお子さんの便秘解消を目的に、ヨーグルトを試そうという方には厳しい現実となりますが、カイベン先生としては

カイベン先生
大人の便秘とちがい、子供の便秘には思ったほどヨーグルトは効果が出ないことが多い!
このように考えています。

たしかに子供の便秘にとって食生活の見直しは大切です。特定の食品や食材を増やすことで、子供の便秘が嘘のように解消されるケースもあります。

またヨーグルトに含まれる動物性乳酸菌が、しっかり腸に届けば腸内環境を整え、ゴロゴロ・カチカチだったウンチを出やすい状態に変えてくれます。なので『まったく効かない』ということもないでしょう。

ですが安易に

毎日ヨーグルトを食べる=毎日ウンチが出るようになる

こう考えて続けた結果、期待したような効果がでずにガッカリされる方も少なくありません。もちろんヨーグルトで悪化することはないでしょうが、『ヨーグルトだけで便秘解消できる』というのは過剰な期待といえるでしょう。

子供の便秘はヨーグルトだけじゃ解消できない3つの理由

『子供の便秘はヨーグルトの摂取だけでは解消できない』

カイベン先生がこう考えるには明確な理由があります。それが

  1. ヨーグルトの動物性乳酸菌は腸に届きにくい
  2. 選んだヨーグルトがお子さんの便秘の原因に効果のある乳酸菌かわからない
  3. そもそも便秘の原因が腸内環境の問題じゃない

この3点です。もうちょっと詳しく説明していきます。

①ヨーグルトの動物性乳酸菌は非常に腸に届きづらい

まず大前提として『ヨーグルトの動物性乳酸菌は非常に腸に届きづらい構造』です。

せっかく毎日たくさんのヨーグルトを食べたところで、腸内まで到達しなければ善玉菌にも悪玉菌にも効果は期待できません。つまり腸内環境は変わりませんね。

たしかにヨーグルトを食べて便秘が悪化することはないでしょうが、逆にヨーグルトだけ食べ続けるだけで簡単に子供の便秘が治せワケじゃない!

ヨーグルトをお試しする前に、この事実も知っておきましょう。

②乳酸菌は約40種近くあり特徴も効果も違う

そもそも『乳酸菌』という特定の菌は存在しません。乳酸菌とはブドウ糖や乳頭を栄養に増えることで発酵によって腐敗物質をつくらせない性質をもつ菌類の総称です。

そんな乳酸菌には数多くの種類があり、現在では約40種の乳酸菌が確認されています。

糖を分解して乳酸や酢酸を発生させ腸内を酸性に保つ働きのあるビフィズス菌、ピロリ菌への作用があるというLG21、酸や塩分に強く生きたまま腸内にたどり着くラブレ菌…と菌の種類が違えば腸内での働きも変わります。

つまりヨーグルトの種類が変われば含まれる動物性乳酸菌も変わるため、お子さんの腸内に必要な乳酸菌と食べるヨーグルトがマッチしなければ思うような効果は期待できませんね。

③そもそも腸内環境の問題じゃない

ヨーグルトだけで子供の便秘が解消されない最大の理由はこちらです。

大人の場合、弛緩性便秘や痙攣性便秘という方も多いですが、子供の便秘の場合、その多くは直腸までウンチが下りてきているのに便意が起こらないことが原因の直腸性便秘です。

腸内でしっかりウンチが製造できているものの、最終的な便意を感じたタイミングでウンチを出さないことが続き、結果、大脳へのセンサーが鈍くなったことで溜め込んでしまった状態なのです。

この場合、乳酸菌で善玉菌と悪玉菌のバランスを戻すことよりも大切なのは『ウンチを出しやすい状態に変えること』『出血・痛みなしで排便できる状態に戻すこと』といえるでしょう。

ヨーグルトより便秘解消の効果が高い食品・食材を紹介!

ここまで『ヨーグルトを食べ続けるだけで簡単に子供の便秘が治せるワケじゃない!』という部分はお伝えしました。そこで

じゃヨーグルトより効果の高い食品・食材ってどんなのがあるの?

こんなママさんのために、ヨーグルトと一緒に試してもらいたい食品・食材をいくつかご紹介しておきます。

ズバリ!子供の便秘解消に効果の高い成分といえば

  1. 水溶性食物繊維
  2. オリゴ糖

この2つ。水溶性食物繊維とオリゴ糖を含む食品・食材を積極的に献立に取り入れることで、よりウンチが出やすい状態に変わってくるはずですよ!

水溶性食物繊維

ウンチのかさを増し、スルッと出しやすくする効果のある『食物繊維』。子供の便秘対策の中でも定番中の定番です。

食物繊維の中でも水に溶ける性質の水溶性食物繊維は、おもに海藻などに多く含まれる食物繊維。文字どおり水に溶ける食物繊維で、水に溶けるとドロドロのゲル状になります。

保水力が高いので食べるとウンチの中の水分が保たれて硬くなりにくくなり、ウンチのかさを増し、カチカチウンチをスルッと出しやすくします。

参考までに水溶性食物繊維を多く含む食材はこちら。

ゴボウ
水溶性·不溶性の食物繊維を含んでいるだけでなく、腸内環境を整える善玉菌のエサとなるオリゴ糖も豊富です。
押麦
押麦は非常に多くの水溶性食物繊維を含んでいます。ごはんに少し混ぜてみましょう。
玄米ごはん
精白米はほとんど0ですが、玄米ごはんにはそれほど多くないものの、水溶性食物繊維が含まれています。
オクラ
ねばねば食品の多くは水溶性食物繊維が豊富です。生よりも茹でて食べるほうが吸収率が高まります。
ココア
コーヒーや紅茶は0ですが、ココアは非常に多くの水溶性食物繊維を含んでいます。
インゲン豆
水溶性·不溶性どちらの食物繊維も含んでいるインゲン豆。豆類の中ではダントツの高含有率です。
バナナ
水溶性食物繊維の含有率は低いものの、一年中手に入り食べやすいのでお勧めの果物です。
アボカド
食物繊維が豊富に含まれているだけでなくウンチの滑りをよくする不飽和脂肪酸も多く含んでいます。
モロヘイヤ
ぬるぬるした粘りに水溶性食物繊維がたっぷり含まれています。栄養価も高く理想的な野菜。
切り干し大根
水分の多い大根を乾燥させると、少量で豊富な食物繊維を含んだ食材になります。
にんじん
水溶性食物繊維が豊富に含まれているため、摂りきれない分はジュースとして飲んでもいいでしょう。
海藻
昆布やわかめ·あおさ·海苔·もずくなどの海藻類には、水溶性食物繊維がたっぷり入っています。
ナッツ類
ピスタチオやカシューナッツは、水溶性食物繊維だけでなく、ミネラルなども豊富に含むこどもに理想的なおやつ。
りんご
水溶性食物繊維を含んでいるだけでなく、同時にこどもの腸内環境を整える効果もあります。
サツマイモ
水溶性食物繊維が豊富な芋のひとつです。おやつにお菓子を食べるくらいなら、蒸かし芋や干し芋を食べましょう。
納豆
朝ごはんにオススメの納豆は、水溶性食物繊維だけでなく不溶性食物繊維も含まれているので腸内の掃除にも効果的。
里芋
水溶性食物繊を多く含むぬめりがある食品の代表格。里芋は芋類の中でも多くの食物繊維を含む食材です。
そば
パンやご飯、パスタなどの麺類にくらべ、ずっと多くの食物繊維を含んでいます。
和菓子
あんこの材料である小豆にも、水溶性食物繊維が含まれています。
なめこ
水溶性·不溶性どちらの食物繊維も多く含んでいます。なるべくぬめりを落とさないように食べるのがポイント。
プルーン
水溶性·不溶性どちらも同じくらい含んだバランスのよい食品です。ドライフルーツのプルーンでもじゅうぶんに効果的です。

これらの食材はずべて子供のウンチを柔らかく・出しやすくしてくれる水溶性食物繊維を含んだ食材です。ぜひ毎日の献立の参考にしてみてください!

水溶性食物繊維については以下のページでも解説しているのであわせて参考にどうぞ。

http://xn--88jyb680nfea150druynlu.com/dietary-fiber/

オリゴ糖

子供の便秘対策の話になると、かならず一度は出てくるオリゴ糖。

オリゴ糖の主な働きは、腸内で善玉菌を増加させ、悪玉菌を減少させます。結果、腸内がアルカリ性→酸性にかわるため腸内環境が整いウンチの質が向上します。

また『オリゴ糖』と一括りにされがちですが、オリゴ糖にも種類があり効果もさまざまです。代表的なオリゴ糖は以下のようなものになります。

オリゴ糖を含む食材一覧

オリゴ糖の種類 含む食品・食材
ビートオリゴ糖 ビート(甜菜)
フラクトオリゴ糖 タマネギ、アスパラガス、ゴボウ、にんにく、バナナ
ガラクトオリゴ糖 母乳、牛の初乳、ヨーグルト
キシロオリゴ糖 トウモロコシ、たけのこ
乳果オリゴ糖 砂糖を加えたヨーグルト
大豆オリゴ糖 大豆、その他マメ科の植物
イソマルトオリゴ糖 蜂蜜、味噌、醤油、清酒
コーヒー豆マンノオリゴ糖 コーヒー豆

本来、これらの食材をまんべんなく摂取し自然にオリゴ糖を取るのがお勧めですが、食材や食品にふくまれるオリゴ糖は種類が豊富な反面、含有量が少ないという部分がネックで、限界もあります。

食生活だけでじゅうぶんに摂取しきれないオリゴ糖は、無理せず市販の甘味料などで必要な分を料理に取り入れるのがベストでしょう。

さらに詳しいオリゴ糖の情報は以下のページをご覧ください。

http://xn--88jyb680nfea150druynlu.com/origotou/

まとめ

以上、子供のウンチが出ないでお悩みのママさんのために、

『ヨーグルトだけでは簡単にウンチを出すことはできない』3つの理由、さらにヨーグルト以外の食品・食材をいくつかご紹介ました。

もちろん子供の便秘のパターンも千差万別…『たまたま選んだヨーグルトで一発で解消できた!』という方もいれば、あらゆるヨーグルトを試したけどサッパリ…という方もいます。

大切なのは『お子さんの便秘の原因に合った解決策を根気よく見つけ出してあげること』

便秘体質が改善され始めるとウンチの状態は日々変化します。以下のような理想的なウンチを目指してください。

理想的な便の状態
  • ウンチの色はカレーやチョコレートのような黄褐色か茶褐色
  • 一回のウンチの量はバナナに3本程度
  • ウンチの硬さは固すぎず柔らかすぎないペースト状の歯磨き程度の硬さ
  • ウンチの回数は1日1~2回
  • ニオイは多少臭いが悪臭でもなく許容範囲

日々、ウンチの状態や排便の状況を観察しながら、『気長にお子さんの便秘に合った乳酸菌を探してみよう』このくらいの気持ちでヨーグルトをはじめてみるのがよいでしょう。

ぜひ当ページをお子さんの便秘対策にご活用ください!

毎日スプーン一杯の積み重ねが腸内を元気に!オリゴ糖ランキング

2~7歳くらいの子供の便秘は毎日の食事を中心に長期的に改善してゆくことが長い目で見て便秘解消の近道。
どうやってウンチを出すか…というよりも、スムーズに腸内環境を改善して自発的にウンチが出やすい体に変えてあげることが大切です。下剤と違って副作用が無いのも嬉しいですね!

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他にも色々なオリゴ糖はあるし、他でもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、親としては“本当に安心できるもの”を選びたいですよね。
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