【子供のウンチがコロコロ】どうすればいい?1回のウンチ量が少ない原因と対策

2日に一度コロコロしたうんちをするけど、ほっといていいのかしら?

子供がウンチをしたあとをのぞいてみると、まるで鹿のフン。

こういったお子さんの場合

  • しょっちゅうトイレに行くけどウンチが出ない
  • トイレの時間が長い
  • 何度か行ってようやくわずかにでる
  • ウンチのあともスッキリしてない

などの様子が見られるならば便秘の可能性が高いです。

そこで今回、コロコロウンチを健康なウンチにしていくについて

  • コロコロうんちの種類
  • コロコロウンチタイプ別の原因と対策
  • いいうんちにするには?

の3つについてわかりやすく説明しています。

ほっとかないでお子さんのいいウンチを作ってあげましょう!

慌てず食生活の見直しから!

今すぐ便秘を解消する以上に大切なのは、無理なく自然にウンチが出やすい腸内をつくること!
便秘しにくい腸内環境こそ、便秘解消の近道なのです。

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コロコロウンチの状態とは?

まずお子さんのウンチの状態をしっかりとみてみましょう。

小さくてポロポロしたウンチをしていれば
鹿またはうさぎのフンタイプ

少し大きさがあってコロコロ硬そうなウンチならば
甘栗タイプ

コロコロウンチタイプ別の原因と対策

ウンチのタイプがわかったところでそれぞれ説明していきますね。

鹿(兎)のフンタイプの場合

こういったウンチのお子さんは、腸が緊張または不安定な状態のことが多いです。
このようなストレスには自立神経が大きくかかわっています。

簡単に自立神経について
自立神経には、心と体を活発的な状態にする「交感神経」と、緊張をほぐしてリラックスさせる「副交感神経」の2つがあります。
この2つの神経がバランス良く保たれることで体は正常に機能するのです。

この自立神経はストレスや睡眠不足、不規則な生活が続いてしまうと、バランスがくずれて、腸への動きが鈍くなてしまいます。

こちらのページでは詳しく説明していますので参考にしてみてください!。
【自律神経が子供の便秘を悪化!】食生活と生活習慣で治らない便秘はストレスを疑え!

最終的にこの鹿(兎)のフンタイプの場合、こどものストレスを取り去ることが肝心となります。

お子さんに対して

  • 睡眠不足にはなっていませんか?
  • 規則正しい生活をおくっていますか?
  • 幼稚園や小学校の様子をちゃんときいていますか?
  • ガミガミ怒ってばかりいませんか?
  • ウンチのタイミングをのがしてませんか?

ここはやはりママさんが気にかけてあげることで、少しでも便秘改善に近づくでしょう。

効果的な方法としては…

お腹マッサージ入浴

体温が上がると、腸の運動が活発的になるため入浴でのマッサージは効果的といわれています。

まず少しぬるめのお湯(38度程度)にできるだけゆっくり浸かります。
その際、子供が飽きないようにおもちゃを持たせるとよりリラックスできてやりやすいでしょう。
そこで「のの字マッサージ」をしてみましょう。

『の』の字マッサージ

  1. 重ねた両手を子供の右わき腹に当てる
  2. 右わき腹⇒あばら骨の下を通過して左わき腹⇒恥骨の上を通過して左わき腹へと『の』の字を描くように繰り返す

※強すぎると逆効果になるため、お子さんの様子をみながら気持ちいいレベルで軽くさすってあげましょう。

ここで完璧な位置でなくてもいいんです。
大切なのは、子供のお腹に触りスキンシップをしながら親子の時間をつくること。それが何よりも効果的だと思いますのでぜひ試してみてください!

一方、…ストレスはなさそうだし思い当たらないという方は
もしかしたら腸管が何らかの原因で狭くなっていることも考えられます。早めに消化器系の専門医に相談されることをおすすめします。

甘栗タイプの場合

慢性的な便秘の可能性があります。
このウンチはたいへん硬いので排便時に苦しい思いをしてしまいます。
そのため、もよおしても痛い思いがあるためついつい我慢してしまい、どんどんウンチが溜まってしまうということに。

またウンチを出そうとがんばったとしても、かなり“いきむ”ため肛門がキレてしまい、切れ痔になりやすくなります。
この切れ痔を経験していまうと、さらにウンチを出すのが嫌になってしい、また我慢するというサイクルができ慢性的な便秘へとなってしまうのです。

ウンチが硬たくなる原因は、ウンチになる食べ物が腸内に長い間止まっているため、水分がどんどん吸収され粘り気がなくなってしまうからです。

この硬いウンチをやわらげるには、

  • 水溶性食物繊維をなるべくとるようにする(なかでも海藻、きのこ類)
  • 水分をとる
  • オリゴ糖をとる

この3つが期待できそうです。

いいうんちにするには?

コロコロウンチをいいウンチにするには、今までの食生活や生活リズムを見直してみましょう。

いいウンチとは?

ウンチの見た目
ウンチの色はカレーやチョコレートのような黄褐色か茶褐色
ウンチの量
一回のウンチの量はバナナに3本程度
ウンチの硬さ
ペースト状の歯磨き程度の硬さ
回数
ウンチの回数は1日1~2回
ニオイ
ニオイは多少臭いが悪臭でもなく許容範囲

このような健康なウンチにしていくには、先程の3つの項目をとりいれてみましょう。

  • 水溶性食物繊維をなるべくとるようにする
  • 水分をとる
  • オリゴ糖をとる

水溶性食物繊維を積極的にとりいれる

食物繊維には大きく分けると、水に溶ける水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維の2種類があります。

水溶性食物繊維は水に溶けるとドロドロのゲル状になる。保水力が高いので食べるとウンチの中の水分が保たれて硬くなりにくくなる。
ということなので、コロコロウンチの場合、なるべく水溶性食物繊維をとってもらいたいです。

なかでも日常にとりいれやすい水溶性食物繊維21種類をピックアップしてみました!

ゴボウ
水溶性·不溶性の食物繊維を含んでいるだけでなく、腸内環境を整える善玉菌のエサとなるオリゴ糖も豊富です。
押麦
押麦は非常に多くの水溶性食物繊維を含んでいます。ごはんに少し混ぜてみましょう。
玄米ごはん
精白米はほとんど0ですが、玄米ごはんにはそれほど多くないものの、水溶性食物繊維が含まれています。
オクラ
ねばねば食品の多くは水溶性食物繊維が豊富です。生よりも茹でて食べるほうが吸収率が高まります。
ココア
コーヒーや紅茶は0ですが、ココアは非常に多くの水溶性食物繊維を含んでいます。
インゲン豆
水溶性·不溶性どちらの食物繊維も含んでいるインゲン豆。豆類の中ではダントツの高含有率です。
バナナ
水溶性食物繊維の含有率は低いものの、一年中手に入り食べやすいのでお勧めの果物です。
アボカド
食物繊維が豊富に含まれているだけでなくウンチの滑りをよくする不飽和脂肪酸も多く含んでいます。
モロヘイヤ
ぬるぬるした粘りに水溶性食物繊維がたっぷり含まれています。栄養価も高く理想的な野菜。
切り干し大根
水分の多い大根を乾燥させると、少量で豊富な食物繊維を含んだ食材になります。
にんじん
水溶性食物繊維が豊富に含まれているため、摂りきれない分はジュースとして飲んでもいいでしょう。
海藻
昆布やわかめ·あおさ·海苔·もずくなどの海藻類には、水溶性食物繊維がたっぷり入っています。
ナッツ類
ピスタチオやカシューナッツは、水溶性食物繊維だけでなく、ミネラルなども豊富に含むこどもに理想的なおやつ。
りんご
水溶性食物繊維を含んでいるだけでなく、同時にこどもの腸内環境を整える効果もあります。
サツマイモ
水溶性食物繊維が豊富な芋のひとつです。おやつにお菓子を食べるくらいなら、蒸かし芋や干し芋を食べましょう。
納豆
朝ごはんにオススメの納豆は、水溶性食物繊維だけでなく不溶性食物繊維も含まれているので腸内の掃除にも効果的。
里芋
水溶性食物繊を多く含むぬめりがある食品の代表格。里芋は芋類の中でも多くの食物繊維を含む食材です。
そば
パンやご飯、パスタなどの麺類にくらべ、ずっと多くの食物繊維を含んでいます。
和菓子
あんこの材料である小豆にも、水溶性食物繊維が含まれています。
なめこ
水溶性·不溶性どちらの食物繊維も多く含んでいます。なるべくぬめりを落とさないように食べるのがポイント。
プルーン
水溶性·不溶性どちらも同じくらい含んだバランスのよい食品です。ドライフルーツのプルーンでもじゅうぶんに効果的です。

これらの食材はずべて子供のウンチを柔らかく・出しやすくしてくれる水溶性食物繊維を含んだ食材です。ぜひ毎日の献立の参考にしてみてください!

食物繊維についてはこちらのページで詳しく解説。
【えっ!食物繊維でウンチが硬くなる!?】子供の便秘を治したいなら摂るべき食物繊維の種類を解説

水分をとる

『朝、起き掛けにコップ一杯のお水を飲む』

とくに幼児などは大人にくらべ運動量も違えば発汗量も違います。就寝中に寝汗をたっぷりかくお子さんの場合、コップ1~2杯の汗をかきます。

寝ている間に失われた水分が補給されずに放置されると、カラダは防衛本能でウンチをつくるはずだった体内の水分を使い始めてしまうのです。

結果、腸内環境は正常にもかかわらずウンチを作るための水分が奪われてしまい、コロコロウンチやカチカチウンチとなって肛門で停滞してしまいます。

これが起床時にコップ一杯のお水が便秘解消に効果的といわれる所以なのです。

オリゴ糖をとる

オリゴ糖というとシロップやサプリメントなどのイメージがありますが、私たちが食べている食材にも含まれていますので、参考にして摂取するように心がけましょう。

オリゴ糖を含む食材一覧

オリゴ糖の種類 含む食品・食材
ビートオリゴ糖 ビート(甜菜)
フラクトオリゴ糖 タマネギ、アスパラガス、ゴボウ、にんにく、バナナ
ガラクトオリゴ糖 母乳、牛の初乳、ヨーグルト
キシロオリゴ糖 トウモロコシ、たけのこ
乳果オリゴ糖 砂糖を加えたヨーグルト
大豆オリゴ糖 大豆、その他マメ科の植物
イソマルトオリゴ糖 蜂蜜、味噌、醤油、清酒
コーヒー豆マンノオリゴ糖 コーヒー豆

ただ食材だけでは十分な量のオリゴ糖はとれないため、市販のオリゴ糖を料理に足してみてもいいかもしれません。

まとめ

以上、子供の便秘は親がちゃんと理解し対処することが大事となります。

今回のポイントとしては

  • コロコロウンチを柔らかく出しやすい状態にしてあげる
  • ストレスのない環境づくり
  • ウンチ柔らか食材を積極的にとりいれる

を心がけていくことでスルッと出やすいウンチに変わるかもしれません。

また日頃の食生活、生活習慣に気をつけて長い目で改善していくようにしましょう。

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2~7歳くらいの子供の便秘は毎日の食事を中心に長期的に改善してゆくことが長い目で見て便秘解消の近道。
どうやってウンチを出すか…というよりも、スムーズに腸内環境を改善して自発的にウンチが出やすい体に変えてあげることが大切です。下剤と違って副作用が無いのも嬉しいですね!

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