【こどもの便秘にオリゴ糖が効かない!!】オリゴ糖で効果のある便秘と改善されない便秘とは

こどもの便秘の症状やウンチの状態から診断し、1日でも早く子供の慢性的な便秘を治すための当サイトですが、先日、

こどもの便秘にオリゴ糖が抜群に効くといわれ試したんだけど、まったくウンチが出ない!!

こんな相談が寄せられたので、今回は

  1. オリゴ糖がなぜこどもの便秘に効くといわれているのか?
  2. オリゴ糖で改善できる便秘と改善が見込めない便秘

この2つのポイントに絞って詳しく話していこうと思います。過去にお子さんの便秘対策でオリゴ糖が効かなかったというママさん必見ですよ。

カイベン先生
便秘の種類によってはオリゴ糖だけで改善できないケースもある!それ以上に選んだオリゴ糖によっても効果は変わるのです

慌てず食生活の見直しから!

今すぐ便秘を解消する以上に大切なのは、無理なく自然にウンチが出やすい腸内をつくること!
便秘しにくい腸内環境こそ、便秘解消の近道なのです。

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通販でもっとも売れてるオリゴ糖

オリゴ糖がこどもの便秘に効くといわれているのはどうして?

まず、第一条件として子供に安心な食品でウンチを出してあげたい。

という思いのママさんが多いようで、オリゴ糖は

砂糖代わりに使えるお手軽さ

が人気となっているようです。

実際うちの子にも、料理に使っている砂糖をオリゴ糖に変えるだけですんだので、負担がなく続けられたのが良かったんだと思います。

いくら便秘に効くからといって、子供の体に影響あるものは避けたいですもんね。

ってことで子供にオリゴ糖を続けて使っている方が多く、腸内環境を変えていく効果がでているように思います。

そもそも「オリゴ糖」はクスリではない!

すぐに効果がでることを期待していまう方が中にはいますが

それは大きな勘違い。

ここでオリゴ糖ってどういったものなのか確認していきましょう。

厚生労働省によるとオリゴ糖とは

糖質のうち、最小単位である単糖が2個から10個程度結びついたもので、少糖とも言う。
低消化性(低エネルギー)で、整腸作用や腸内細菌を増やす作用などが知られている。

砂糖を原料に酵素を作用させて作られるフラクトオリゴ糖や、大豆から天然成分を抽出・分離させた大豆オリゴ糖、乳糖にβ-ガラクトシダーゼを作用させたガラクトオリゴ糖などが代表的です。ビフィズス菌などの善玉菌と呼ばれる腸内細菌の栄養源となってそれらを増やす効果があり、特定保健用食品として認められています。
出典 eヘルスネット

このように定義されています。
天然成分からなっているので毎日続けても子供の体に影響がない安心素材。

カイベン先生
オリゴ糖により善玉菌は増加し悪玉菌は減少し、腸内がアルカリ性→酸性にかわることで腸内環境が整い便秘を改善するんじゃ。便秘薬や下剤のような即効性はないじゃよ。
あくまでも継続することで効果発揮!

オリゴ糖が効く効かないといわれてるのはどうして?

オリゴ糖は毎日とることで腸内環境を徐々に変えていくという性質があるということ。

ですが、人によって腸内の状態はバラバラ。

「1ヶ月で効いた」という子もいれば
「半年ほどかかった」という子もいるので、

効果がでる期間が具体的にいえない!

というのが正直なところ。

これによって、少し試して「あれっやっぱり効かない」なんてやめてしまう方も多いようです。

また、他の理由として考えられるのは、オリゴ糖には大きく分けて

  • 消化性オリゴ糖
  • 難消化性オリゴ糖

の種類に分けられていますが

オリゴ糖の種類のとり方次第で効果が違ってきます。

よって、

種類を多く含んだオリゴ糖をとることで善玉菌が増え、腸内環境がいい状態に保たれ便秘に効く!

となるわけです。

ただ、効かないといわれるのはもしかしたら

製品によってオリゴ糖の種類が少ないものを使っていることが考えられます。

これについて詳しく説明していきましょう。

オリゴ糖の種類とは?

先程にも出てきましたが、オリゴ糖は大きく分けて消化性オリゴ糖と難消化性オリゴ糖があります。

  • 消化性オリゴ糖 小腸で吸収ー消化されるため血糖値が上がりやすい
  • 難消化性オリゴ糖 腸まで届く量が多く、血糖値もさほど上がらない

このように難消化性オリゴ糖ですと腸の最終部分まで届いてくれます。

代表的な種類を簡単にあげていきます。

オリゴ糖を含む食材一覧

オリゴ糖の種類 作用 含む食品・食材
ビートオリゴ糖 整腸作用 ビート(甜菜)
フラクトオリゴ糖 整腸作用、カルシウムの吸収を促進 タマネギ、アスパラガス、ゴボウ、にんにく、バナナ
ガラクトオリゴ糖 ビフィズス菌を増やす働き 母乳、牛の初乳、ヨーグルト
キシロオリゴ糖 整腸作用、虫歯予防 トウモロコシ、たけのこ
乳果オリゴ糖 胃酸に強く腸まで届く 砂糖を加えたヨーグルト
大豆オリゴ糖 美容効果 大豆、その他マメ科の植物
イソマルトオリゴ糖 熱に強い 蜂蜜、味噌、醤油、清酒
コーヒー豆マンノオリゴ糖 整腸作用 コーヒー豆

もう少し具体的にそれぞれの効果について説明していきましょう。

1.ビートオリゴ糖(ラフィノース)
北海道で育ったテンサイや砂糖大根から抽出した糖で、大腸でそのまま善玉菌のエサとなる。
また、大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌を減少させる働きがあり、腸を整えることから特定保健用食品に認められている。

2.フラクトオリゴ糖
腸内の奥に棲んでいる善玉菌まで行き届き、増やしてくれる力があります。
整腸作用の他にカルシウムの吸収を促進。
しかも虫歯になりにくい!

3.ガラクトオリゴ糖
ビフィズス菌を増やす働きがあるため便秘や下痢に効果あり。
ただ、摂取しすぎると下痢を引き起こすことがあるので摂取量に気をつけること。

4.乳果オリゴ糖( 別名ラクトスクロース)
腸内のビフィズス菌を増加させ、悪玉菌を減少させる働きがあり
腸内の有害物質の生成を抑制してくれる。
特徴として、胃酸に強く酸に負けることなく腸まで届くということ。そんな強力な乳果オリゴ糖ですが、オリゴ糖の中で1番甘みが強いので砂糖と同じ甘さを求める人にはオススメ。

5.キシロオリゴ糖
腸の菌の栄養分としての働きが高く、オリゴ糖のなかでも整腸作用が優れている。また、虫歯を予防するといわれるキシリトールガムは、このキシランを原料にしている。

その他2種のオリゴ糖は消化性オリゴ糖です。

イソマルトオリゴ糖
大豆オリゴ糖

このように、オリゴ糖の種類によって様々な働きがあります。

特に、市販品で安価なオリゴ糖をみてみると、消化性オリゴ糖が使われていることが多いです。

なので、オリゴ糖を選ぶときはまず原材料を確認し、難消化性オリゴ糖が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

まとめ

今回、オリゴ糖がこどもの便秘に効く効かないについて説明していきました。

  • オリゴ糖はあくまでも継続することで効果発揮!
  • なるべく多くのオリゴ糖を含んだ製品を選ぶ!

この2点を理解してオリゴ糖を使用すれば、子供の腸内環境が改善されていくことでしょう。

毎日スプーン一杯の積み重ねが腸内を元気に!オリゴ糖ランキング

2~7歳くらいの子供の便秘は毎日の食事を中心に長期的に改善してゆくことが長い目で見て便秘解消の近道。
どうやってウンチを出すか…というよりも、スムーズに腸内環境を改善して自発的にウンチが出やすい体に変えてあげることが大切です。下剤と違って副作用が無いのも嬉しいですね!

カイテキオリゴ


他にも色々なオリゴ糖はあるし、他でもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、親としては“本当に安心できるもの”を選びたいですよね。
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