【子供がウンチを自力で出せない!!】ウンチに時間がかかる原因と試してもらいたい対処法

便座に座って頑張っているけれどなかなか自力でウンチを出せない…なにかウンチを出しやすくする方法ってないかな?

3~4歳子供の場合、けっこうな確率でこういった『便座に座って頑張るもののウンチがなかなか出ない…』というお子さんも多く、それについて悩んでいるママさんも多いです。

そこで、当ページでは

  1. 3~4歳未満の子供のウンチがなかなか自力で出せない理由
  2. 少しでもストレスなくスルッとウンチを出すポイント

この2点について詳しく解説していきたいと思います。

中には便秘薬(下剤)や浣腸で解決しよう考えるママさんもいますが、正直あれは最終手段…安易に手を出せば便秘薬や浣腸なしじゃ出せない子供になってしまいます。

ひとまず便秘薬(下剤)や浣腸という選択肢を除外して、当ページを読んで試してもらえれば幸いです。

カイベン先生
他の病気や症状を引き起こすほどの便秘でなければ、まずはナチュラルな方法でウンチを出す方法から始めてみましょう!
慌てず食生活の見直しから!

今すぐ便秘を解消する以上に大切なのは、無理なく自然にウンチが出やすい腸内をつくること!
便秘しにくい腸内環境こそ、便秘解消の近道なのです。

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子供がウンチを自力で出せない原因とは?

子供が自力でウンチを出すことができない場合、原因はいろいろ考えられますが、大きくわけて

  1. ウンチの状態に問題があるケース
  2. ウンチを排出する筋力不足・痛みなどが原因で力めないケース

の二つの原因が考えられます。

上記のどちらか、または両方が原因となってウンチを自力で出せないはずなので、まずはお子さんのウンチとカラダ、どちらが原因なのか突き止めてみましょう!

ウンチが硬すぎる・大き過ぎるために肛門を通過できない!

3~4歳未満のお子さんでウンチを自力で出せないケースをみてきて、もっともメジャーな原因の一つがこちらです。

お子さんのウンチを観察してみて、ウンチの状態はどんな感じでしょうか?

  • ウンチの色はカレーやチョコレートのような黄褐色か茶褐色
  • 一回のウンチの量はバナナに3本程度
  • ウンチの硬さは固すぎず柔らかすぎないペースト状の歯磨き程度の硬さ
  • ウンチの回数は1日1~2回
  • ニオイは多少臭いが悪臭でもなく許容範囲

おそらく上記の理想的なウンチとは程遠く、もしかすると以下のような要注意なウンチに近い状態じゃありませんか?

  • ウサギのウンチのようにコロコロしている
  • 硬い便がギュッと詰まったソーセージのような断面
  • 茶色いウンチの中に黒ずみやひび割れが見られる
  • とんでもなく臭い.悪臭
  • 1週間に1から2回しかウンチが出ない
  • うんちの時痛みや出血を伴う

もしお子さんのウンチを観察し、これらの条件が一つでも当てはまる場合、腹筋や肛門括約筋の筋力が未発達な原因でなく、単純にウンチの質が悪く肛門をスルッと通過できないことにあります。

このパターンでウンチが自力で出せないなら、まずは食生活の見直しを実施し、ウンチをスルッと出やすくする水溶性食物繊維を積極的にとる工夫をしてみましょう。

水溶性食物繊維を多く含む食材一覧

ゴボウ
水溶性·不溶性の食物繊維を含んでいるだけでなく、腸内環境を整える善玉菌のエサとなるオリゴ糖も豊富です。
押麦
押麦は非常に多くの水溶性食物繊維を含んでいます。ごはんに少し混ぜてみましょう。
玄米ごはん
精白米はほとんど0ですが、玄米ごはんにはそれほど多くないものの、水溶性食物繊維が含まれています。
オクラ
ねばねば食品の多くは水溶性食物繊維が豊富です。生よりも茹でて食べるほうが吸収率が高まります。
ココア
コーヒーや紅茶は0ですが、ココアは非常に多くの水溶性食物繊維を含んでいます。
インゲン豆
水溶性·不溶性どちらの食物繊維も含んでいるインゲン豆。豆類の中ではダントツの高含有率です。
バナナ
水溶性食物繊維の含有率は低いものの、一年中手に入り食べやすいのでお勧めの果物です。
アボカド
食物繊維が豊富に含まれているだけでなくウンチの滑りをよくする不飽和脂肪酸も多く含んでいます。
モロヘイヤ
ぬるぬるした粘りに水溶性食物繊維がたっぷり含まれています。栄養価も高く理想的な野菜。
切り干し大根
水分の多い大根を乾燥させると、少量で豊富な食物繊維を含んだ食材になります。
にんじん
水溶性食物繊維が豊富に含まれているため、摂りきれない分はジュースとして飲んでもいいでしょう。
海藻
昆布やわかめ·あおさ·海苔·もずくなどの海藻類には、水溶性食物繊維がたっぷり入っています。
ナッツ類
ピスタチオやカシューナッツは、水溶性食物繊維だけでなく、ミネラルなども豊富に含むこどもに理想的なおやつ。
りんご
水溶性食物繊維を含んでいるだけでなく、同時にこどもの腸内環境を整える効果もあります。
サツマイモ
水溶性食物繊維が豊富な芋のひとつです。おやつにお菓子を食べるくらいなら、蒸かし芋や干し芋を食べましょう。
納豆
朝ごはんにオススメの納豆は、水溶性食物繊維だけでなく不溶性食物繊維も含まれているので腸内の掃除にも効果的。
里芋
水溶性食物繊を多く含むぬめりがある食品の代表格。里芋は芋類の中でも多くの食物繊維を含む食材です。
そば
パンやご飯、パスタなどの麺類にくらべ、ずっと多くの食物繊維を含んでいます。
和菓子
あんこの材料である小豆にも、水溶性食物繊維が含まれています。
なめこ
水溶性·不溶性どちらの食物繊維も多く含んでいます。なるべくぬめりを落とさないように食べるのがポイント。
プルーン
水溶性·不溶性どちらも同じくらい含んだバランスのよい食品です。ドライフルーツのプルーンでもじゅうぶんに効果的です。

これらの食材はずべて子供のウンチを柔らかく・出しやすくしてくれる水溶性食物繊維を含んだ食材です。ぜひ毎日の献立の参考にしてみてください!

腹筋や肛門括約筋が未発達なためウンチを押し出すことができない

3~4歳までの便秘の原因の大部分は『直腸肛門型』とよばれるもの。

これはウンチを直腸まで送り出しているにもかかわらず、肛門から排出するための腹筋や肛門括約筋が未発達なため肛門のギリギリで停滞していまうケース。

お子さんのウンチを観察し、先ほどお伝えした理想的なウンチに近い状態にもかかわらず、自力でウンチを出せない子供の場合、こっちの原因を疑ってみましょう。

カイベン先生
腸内環境も問題なく筋力不足でウンチが出せない場合、腹筋や肛門括約筋がしっかり発達すれば自分でスムーズにウンチを出せるようになります!

自力でウンチを出せない子供におすすめの対策3選

自力でウンチを出せない子供の原因がわかったところで、今度は対策をいくつか提案いたします。当サイトおすすめのお手軽な便秘対策はこちら。

  1. 便秘改善のエクササイズをコマメに行う
  2. 食生活の見直しでオリゴ糖や食物繊維を補う
  3. 規則正しい生活を心がける

どれも手軽で今日から実践できるものばかりです。~3歳くらいまでのお子さんならマッサージと食生活の見直しをメイン。

3~4歳以上のお子さんなら腹筋や肛門括約筋を鍛えるエクササイズ+早寝早起き、朝起きがけに水分を摂るなどの方法が手軽でオススメです!

ウンチを自力で出しやすくするマッサージ・エクササイズ

以下に紹介しているマッサージ・エクササイズは、どれも子供の腸を活発にしてウンチを自分から肛門へと押し出すこと、それに必要な排便時の筋力アップを目的にしています。

無理に子供に行うことはストレスとなり、さらにウンチを出しにくくします。いったんウンチのことは忘れて楽しみながら行うのがコツです!

『の』の字マッサージ

  1. 重ねた両手を子供の右わき腹に当てる
  2. 右わき腹⇒あばら骨の下を通過して左わき腹⇒恥骨の上を通過して左わき腹へと『の』の字を描くように繰り返す

※強すぎると逆効果になるため、お子さんの様子をみながら気持ちいいレベルで軽くさすってあげましょう。

ウンチの場所を狙い撃ちマッサージ

  1. 右わき腹下(上行結腸の下)を軽く押す
  2. 左の肋骨の下(下行結腸の上)を軽く押す

※大腸の中でもウンチの溜まりやすい場所を刺激するため即効性の高いマッサージです。痛くない程度で軽く押してあげましょう。

ペンギン運動

  1. 両腕を上体から少し浮かせペンギンの姿のように立つ
  2. その場でピョンピョン跳ねるのを10回を1セットで行う
アシカのポーズ

  1. うつぶせに寝て手を床につけてアシカのように状態を起こす。
  2. カラダを反らせて足を背中方向に上げて深呼吸します

食生活の見直しでオリゴ糖や食物繊維を補う

日々の食生活を見直し、水溶性食物繊維を積極的にとることが理想的ではありますが、毎日の献立からすべてを賄うのは正直厳しいものがあります。

そんな場合、食物繊維を摂りつつも、オリゴ糖や発酵食品も意識して取り入れてみると、出しにくいウンチ→スルッと出やすいウンチに変わります。

こちらのページ、【オリゴ糖ってこどもの便秘に効果ある!?!】オリゴ糖をふくむ食材と効果のあるオリゴ糖の摂取方法まとめにもあるように、オリゴ糖は善玉菌の大好物。

結果、硬いウンチを作ってしまうアルカリ性の腸内から、スルッと出しやすいウンチを作る酸性の状態にシフトしてくれます。

これらの食材や食品から摂取できれが理想的ですが、今なら便利に効率よく摂取できるオリゴ糖製品も多く販売されています。さまざまなオリゴ糖をバランスよく摂れるという意味では、何か一つでもオリゴ糖製品を試してみるのもおすすめです。

大人の便秘に効く発酵食品や子供のウンチには効果のないことも…

一方、大人の便秘対策には絶大な効果があるというヨーグルトやチーズ、味噌、漬物などの発酵食品。これも腸内環境を整えるには効果的ですが、直腸肛門型とよばれる子供の便秘には効果の無いケースもあります。

できればウンチを柔らかくしてくれる水溶性食物繊維、そしてウンチを包んでスルッと出しやすくしてくれるオリゴ糖。この二つが自力でウンチを出せないお子さんにオススメの食品・食材といえます。

規則正しい生活を心がける

ウンチを出やすくするマッサージやエクササイズも試した。水溶性食物繊維、発酵食品、オリゴ糖も試してみた…でも相変わらずウンチはカチカチ・コロコロな状態で自力で出せない!

こんな場合、もしかすると不規則な生活リズムや何らかのストレスが原因で、自律神経のバランスが崩れて腸が上手くウンチを作れないことが関係しているかもしれません。

こちらのページ、【自律神経が子供の便秘を悪化!】食生活と生活習慣で治らない便秘はストレスを疑え!にもあるように、人間は朝、起きたときは副交感神経が優位の状態、昼になると今度は交感神経が活発になり、夜になると再び交感神経が活発になります。

そして体がリラックスモードになる副交感神経が優位な状態こそ、水分のちょうどいい理想的なウンチが作られます。

ですが不規則な生活が続くとこの自律神経のバランスが崩れてしまい、交感神経ばかりが優位に立ってしまうのです。

そもそも現代人の多くが不規則な生活を送りがちですが、とくに便秘しやすい子供の多くは生活のリズムが不規則な傾向があります。まずは早寝早起き、毎日同じ時間に食事をとるようにしてみましょう。

ウンチを出す姿勢は大丈夫ですか?

ウンチを自力で出せないお子さんの中には、腹筋や肛門括約筋が未発達なこと、腸の働きがイマイチでカチカチ・コロコロウンチなこと以外にも、【ウンチを出す姿勢】に問題のあるケースもあります。

詳しくはこちら、【子供がトイレでウンチを上手く出せない!】便秘気味で硬いウンチを出すときの力み方のポイントでもお伝えしたように、やや前傾になり『うーん』と声を出し、発声のタイミングで肛門に力を入れるクセをつけると、リズムよくお腹と肛門に力を入れることができます。

その時、お腹に手を当てることで意識が腹筋に集中するため、より効率よくウンチを出すことが可能です。

自力でウンチがなかなか出ない場合、最初はママさんも一緒に『うーん、うーん』と一緒にタイミングをとりながらお腹を擦ってあげましょう。

まとめ

以上、2~6歳くらいの自力でウンチが出せない子供の、なかなかウンチが出せない疑わしい原因と原因に合わせた対策をご紹介しました。

大人の便秘と子供の便秘は別物です。

大人の便秘対策がそのまま子供の便秘対策として有効なケースもあれば、まったく効果なし…最悪だと逆効果になることもあります。

まずはママさんがウンチの状態をしっかり観察し、当ページで紹介した順に原因を突き止めるのが肝心です。

また便秘薬・下剤で解決しても結局は便秘体質は改善されません。問題を先送りにしているだけ…。そのまま引きずって便秘体質の大人にならないよう、半年~1年スパンで生活習慣を見直してみましょう!

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2~7歳くらいの子供の便秘は毎日の食事を中心に長期的に改善してゆくことが長い目で見て便秘解消の近道。
どうやってウンチを出すか…というよりも、スムーズに腸内環境を改善して自発的にウンチが出やすい体に変えてあげることが大切です。下剤と違って副作用が無いのも嬉しいですね!

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